Tシャツにイノベーションを|Goodluck by T Goodluck by Tでは、デザインTシャツの販売代行を通して、デザイナーやクリエイターが制作に集中できる様な環境を提供しております。デザインしたTシャツ1枚につき1000円のデザイン料と販売金1000円の応援金が支払われます。デザイナーは集客と併せて自身の活動を商品ページで共有する事で広く応援を募る事ができます。

HISTORY

 

このビジネスを始めるに至った経緯について書きたいと思います。

 

私は大学を卒業して長くIT業界で営業として働いてきました。

いわゆる外資系IT企業で大企業向けの大規模なITシステムにたずさわっており、デジタル・トランスフォーメーションの支援を主な仕事にしています。すでに今年で社会人になり20年が経とうとしています。未だにやりがいを感じる好きな仕事です。

 

今年で自分も44歳になり、いろいろ自分のキャリアを考える中で、社内での出世や転職などいろいろと道はありますが、果たして他に自分に合った選択肢がないものかを2-3年前に悶々と考えていました。

 

そんなある日、私のお客さんの一人が私が勤める会社の人がテレビに出ていた、話がしたいので今度会わせてほしいとリクエストをいただき、その場をセットしました。

 

その同僚は副業として会社を経営し、自分のやりたいことを形にしており、とても社会貢献度の高い事業を起ち上げていました。同僚がお客さんに説明する中でおそらく一番響いたのは私自身で、同じ会社に勤めながら副業をし、しかも社会に貢献している彼の姿を見て、とても心を揺さぶられるものを感じました。

次の日には人事にコンタクトし、うちは副業がOKみたいですが、どういう制約があるのでしょうかと行動を起こしていました。

 

人事も法務も上司も私の副業に快くOKを出していただき、晴れて中小企業や個人向けのコンサルをビジネスとして起ち上げました。2018年3月10日に国に事業届を出しました。

 

ちょうどその頃、知り合いの社長さんと飲んでいた際に、営業やマーケティングのやり方で話が盛り上がり、その会社のコンサルとして支援サービスを始めることがまとまり、晴れて事業をスタートすることができました。

はじめて自分の事業としての提案書を書く際に屋号を考え自分は何をやりたいのかを深ぼった結果、ExPotentials (エクスポテンシャルズ)という名前にすることに決めました。

意味は、Ex (元々もっている) Potential (潜在的な価値を引き出すために) s (チームスピリットでサポートする)という意味を込めました。またexponential(エクスポネンシャル)という指数関数的なという言葉とtとnとで一字違いですが、信頼(trust)を次の一歩(next step)に変えることで指数関数的(exponential)な成長を支援するという想いを込めてます。自分は40年生きてきて、誰かのサポートをすること、そしてその人の可能性や潜在的な価値が花開き、輝きを増すことが、自分の喜びであり、この人生でやりたいことなのだと思うにいたりました。

 

こうして事業を起こし実際に自分で契約書を作り、その企業の営業的な課題を解決するアイデアを提案し、その企業が元々もっている潜在的な価値を引き出しつつ売上貢献につなげるべく支援を行いました。

 

同じ時期に以前自分が通っていた英語学校の社長さんとも会話をし、同様にコンサルとして支援することをはじめました。

 

この2社はどちらもスタートアップして数年が経っていました。

どちらも営業面で悩んでいました。

当然社長はパッションがありきわめて優秀なのですが、社員を同じレベルに教育するのはなかなか難しく、いつまでたってもスケールしない事業に、社長自身に疲れが見える時期を迎えていました。いわゆる孤軍奮闘の状態でした。

私はこの実態をみたときに、中小の営業は仕組み化ができておらず、ましてやデジタルの活用もままならない状況で、改革の余地が大いにあることを感じました。

 

その後、コロナの時代となり、まわりの知り合いの飲食やエンタメ系に関わっている友人が三密回避を理由に苦しい状況になり、こうした人達のために何か自分に支援できることはないかと考えました。

 

世の中みんな営業で悩んでいる。

しかも中小や個人になればなるほど、仕組み化されておらず思うように事業が進まない。

 

こうした中、一件一件コンサルで支援するということもできずかつ営業が悩みなのであればいっそのこと自分が営業代行を行い、それを仕組み化すれば良いのではないかと考えるにいたりました。

私には本業もありますので、極限まで効率を高めた工数はかからないけどインパクトのあるデジタルな事業構造が必要でした。

 

クリエイター応援事業のGoodluck by Tが生まれました

Tシャツ ホワイト

そこで生まれたのがこのGoodluck by Tです。

 

がんばっている人を応援(Goodluck)する事業です。

 

それはTシャツという衣・食・住の衣であり一番基本的な、一見味気ない、何気ない、他愛無いものをあえてプラットフォームとしてイノベーションを起こすことを自分の中でのゲームとして楽しみながら進めていきたいと考えています。

そのTシャツを着れば気分も楽しく、心躍るものにしたいと思っています。

遊び心も入れていきたいです。

 

がんばっている人(クリエイター)からデザインを共有いただくことで、私がTシャツを作り、販売することで、売上の一部を応援金としてデザイン提供者に還元するビジネスモデルになっています。こうすることでクリエイターは自分の本業である何かをがんばることにより集中することができます。

 

がんばっている人は、デザイナーでもクリエイターでも写真家でも絵描きでも店のオーナーでもお芝居をしている役者でも音楽をやっているバンドでもモデルでもYouTuberでもNPOでも企業でも誰でもいいと思っています。

 

またTシャツの販売と同時に、クリエイターの活動の告知をすることで、広く活動への応援を募ることも意識しています。

これはTシャツとそれにつながるWebとがクリエイターの広告の役割を果たし、購入者にとって返礼品がTシャツのクラウドファンディングサービスのようなものです。

TシャツとWebとで応援者の輪が広がっていくことをコンセプトにしています。

 

私はこの事業を通して、世の中の応援してほしい人と応援したい人をつなげたいです。

それにより手触り感のある充実感が生活を満たし、世の中が一歩前に進む、そんなイメージを持っています。

ぜひこの主旨に賛同いただける方はこの応援の輪に参加していただければ幸いです。

一緒に応援経済をまわしましょう。

 

きっと応援される人にも応援する人にも幸運(Goodluck)が訪れると信じて。

 

Goodluck !!

 

2020.09.30